キッチンペーパーで、こびりつく汚れを予防。掃除の手間が減る

今年もいよいよ大詰め。年末の大掃除の季節です。そもそも寒くて水仕事もつらいのに、ゴシゴシこする掃除はうんざり…。

「そこで、大掃除を少しでもラクするために、キッチンペーパーを使った“予防家事”を提案します」。ライフオーガナイザーとして活躍する片づけのプロ・安尾香奈さんに、教えてもらいます。

ペーパータオルパッケージ

頑固な汚れには“予防家事”で先手を打つ!

長時間ためこんだ汚れをとるのは、本当にひと苦労ですよね。汚れがつきやすい場所には、掃除の手間を少なくすませるための先手を打っておきましょう。

たとえば、調味料をしまっている場所。キッチンの調味料収納や冷蔵庫の扉ポケット内って、液だれして汚れがこびりついていませんか?汚れがひどい場合は、ボトルの底がくっきり残ってとれなくなった!(涙)なんてことも。

そこでおすすめしたいのが、キッチンペーパーを敷いておくこと。ごくごく簡単な方法ですが、試していない人はぜひやってみてください。ゴシゴシこするところが減れば減るほど、掃除の負担が軽くなりますし、調味料を使うたびに、汚れを目にしなくてすむのもうれしいもの。こういう小さなことが、毎日の暮らしの中では意外と重要です。

繰り返し使える丈夫なペーパーがオススメ

汚れ防止に敷いておくのは、普通のキッチンペーパーでもOKですが、私のおすすめは、スコッティの「洗って使えるペーパータオル」(写真一番上を参照)。

ペーパータオルアップ

普通のペーパーより分厚くて丈夫で、破れにくいのでリピート買いしています。使い捨ての台拭きとしても愛用しています。

引き出しに敷いたところ

これを、調味料置き場など汚れやすいスペースに敷くだけ。予防家事はこれで完了です。

調味料ボトル

汚れてきたら新しいキッチンペーパーに交換して捨てるだけ。丈夫だし、捨てるにはもったいないと思ったら、汚れが少ない部分でそのままシンクを拭きあげたりして、思う存分使いきると気持ちよく捨てられます。

調味料の引き出し

わが家では、コンロ脇の調味料入れにも。

冷蔵庫のドアポケット

冷蔵庫内の扉ポケットにも敷いています。
“予防家事”で、未然に家事を減らすと時短にもつながります。面倒なことは極力省いて、時間にも心にも余裕をもって新年を迎えましょう。

Source: 日刊住まい