「手で洗う」が最強。シートもブラシも使わないトイレの掃除法

トイレ掃除にはどんな方法を使っていますか?

お掃除ブラシは水切れが悪いものが多く、清潔に保つのが大変。流せるタイプの使い捨てブラシはストックの減りも早く、柄を洗ったりする手間があります。

「少しでも手間を感じてしまうと、掃除のハードルがあがってしまいます」と話すのは、SNSで家づくりやお掃除術などの情報を発信しているbeachmamaさん。

いろいろな方法を試し、beachmamaさんが最終的に自分に合うと感じた掃除方法は「手で洗う」ことだったそうです。

理想的なトイレ掃除法とは

トイレ

家庭によってもやり方は異なると思いますが、私が求めるトイレ掃除方法の条件がいくつかあります。

1.日常の掃除には中性洗剤を使う

わが家のトイレの取り扱い説明書では、中性洗剤の使用を推奨しています。頑固な汚れ以外は、酸性やアルカリ性は使用NG。

2.お掃除シートは使わない

同じくトイレの取り扱い説明書によると、限定されたメーカーのお掃除シート以外は使用できないことになっています。
限定されたメーカーの物はコストパフォーマンスを考えると継続しにくいので、お掃除シート以外の掃除アイテムを希望。

3.使い捨て

なるべく手間を減らすために、使ったらそのまま捨てることが可能なアイテムを使いたい。

4.コスパが良い

継続して購入しやすい価格設定かどうかも大切なポイント。

この4つの条件をクリアしたわが家の掃除方法をご紹介します。

使用してるトイレ掃除アイテム

トイレ掃除アイテム

掃除アイテムはこちら。
・ゴム手袋
・ペーパータオル
・中性洗剤
・除菌スプレー

掃除に使用する洗剤は、住居用の中性洗剤「ウタマロクリーナー」です。これはわが家に常にストックがある洗剤のひとつなので、在庫の把握もしやすいという理由もあり、こちらの洗剤を使っています。

ゴム手袋

お掃除の時に欠かせないのがゴム手袋です。おすすめのゴム手袋は「ニトリルゴム手袋」。パウダーフリーで手にしっかりフィットし、破れにくいのでトイレ掃除にもピッタリです。

ペーパータオル

ペーパータオルはスコッティの「洗って使えるペーパータオル」を半分にカットして使用しています。ダイソーのクリアケースにまとめて入れて置いています。

掃除方法

水位を下げるボタン

わが家のトイレには便器の水位を下げるボタンがあります。まずは水位を下げておくことでゴム手袋に水が入るのを防げますので、こういった機能がないか確認してみてください。

トイレ掃除

手順はとてもシンプルです。洗剤を便器や便座に吹きかけて、ペーパータオルで掃除していくだけです。

掃除は、汚れが少ない場所から順番にしていきます。トイレ便座蓋、便座、便器という流れだとペーパーを余計に使いません。

自分の手で掃除をするメリットは、細かい場所もしっかり綺麗にできることです。ブラシでは掃除しにくい場所も指を使って洗えます。

ゴム手袋の廃棄

掃除が終わった後はゴム手袋を裏返すようにして外しながら、使用したペーパーも中に入れてしまえば、手が汚れずにそのままゴミ箱に捨てられます。

最後にもう1枚ペーパーを使い、除菌スプレーでドアノブや床などを拭いて除菌をして終了です。

便器に手を入れることに最初は抵抗を感じましたが、隅々までしっかり掃除できることやブラシを洗う手間などを考えると、一番簡単で掃除のハードルを下げてくれる方法でした。

トイレ掃除はシンプルに

トイレ掃除

トイレは汚れだけでなく、臭いなども気になる場所です。嫌な臭いは、汚れをそのままにしておくことでついてしまいます。

でも、トイレ掃除の方法をシンプルにすれば、気軽に掃除をすることができて頑固汚れがつきにくくなります。
頑固汚れがつかなければ、余計な洗剤も必要なく、掃除に長い時間をかけることもなくなるはずです。

トイレ掃除を見直したいという方は、手を使って洗う方法にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

※掃除の際は換気を十分に。マスクを着用し、洗剤の取り扱いには気をつけましょう。

Source: 日刊住まい