新鮮で長持ちする花を選ぶためのポイント

お花や枝物は、空間を生き生きとさせてくれる癒されるアイテムの一つです。

いざ花屋さんに行ってみると花の種類も多いので、何をどうやって買えば良いか悩んだりすることはありませんか?
ここでは、花屋さんで良い花材を選ぶための3つのポイントをご紹介。

今が旬のお花を店員さんに聞いてみる

リビングの花

お家で桜を堪能

温室栽培や品種改良で、一年を通して手に入るお花も増えてきました。

また、選ぶなら旬の花材がオススメです。
特に、生命力が強く、室内にいながら四季の移ろいを感じられますし、新鮮な良い運気を運んできてくれそうな感じもしますよね。

たくさん並んでいる花材の中から、どのお花が旬のものなのかを店員さんに聞いてみましょう。

長持ちするお花が欲しい時は「仕入れ日」かその次の日に買う

生け花

ほとんどの花屋さんには、週に2回ほど「仕入れ日」があります。
市場からお花が運ばれてくる仕入れ日を意識することで、新鮮な花材が手に入り、長く楽しむことができます。

筆者の住む関東の花屋さんでは、市場と連動して大体火曜日と金曜日が仕入れ日になっています。
なので仕入れ日当日か水曜日、土曜日の午前中に買うことが多いです。

仕入れ日がわからない場合は、「蕾がたくさん付いている物が欲しいのですが、入る予定はありますか?」と聞いてみてください。
「○○日に入ります」と言われたら、その日が仕入れ日の可能性大!

桜

我が家の桜も仕入れ日に蕾の多いものを購入しました

あとは足しげく通っていると、仕入れ日に市場から運ばれてきたお花が梱包されたまま店頭やバックヤードに置かれているのがわかるようになりますよ。

枝物は花瓶の高さに合わせて切ってもらう

枝物は飾る予定の花瓶に合わせて切ってもらうと、そのまま生けることができるのでラクです。

物によっては枝を切るのにノコギリが必要な場合もあるので、枝が太くて硬いものほど店員さんにお任せしたほうが賢明です。
あらかじめ、飾る予定の花瓶を決めておき、花瓶の高さをメモしてから花材を買いに行きましょう。

自分ではベストな長さがわからなくても「高さが○○センチの花瓶に飾るので、合うように切ってください」と言えばちょうど良い長さにしてもらえるはずです。

花瓶

花瓶の高さに合わせて枝の長さを調節してもらいましょう

買ってきたお花や枝は、センス良く飾り、長く楽しみたいものです。
花屋さんに足を運んだ次いでに、お店の方とコミュニケーションを取って、プロの知恵を素敵なフラワーライフに役立ててみてくださいね。

Source: 日刊住まい