ママ友になりたい人、なりたくない人、どうやって選んでる?

子育てをしていく上でママ友は重要な存在だと言えます。

子育てに関する悩みが出てきたとき、その都度親身になって相談にのってくれたり、お互いに子育ての喜びを共有できるのがママ友。

ですから、やはり「いたほうがいい」「いたほうが心強い」と思うママさんが多いようです。

リサーチしてみると、実家が遠いと実母にも頼れず、昼間仕事に行っている夫にも頼れず、ひとりでは到底乗り切れないことも、ママ友のおかげで乗り切れたという人も多くいました。

しかし、一方では“ママ友トラブル”という言葉が多く聞かれることもあります。

つまり、その存在はとてもありがたいものでありながらも、付き合いかたを間違えると自分が辛い状況に陥る可能性もあるということなのでしょう。

自分のスタンスや子育てのスタイルを把握して

スマホ

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自分のスタンスや子育てのスタイルとあまりにもタイプが違うママさんたちと密に親しくしてしまうことにより、それがトラブルに繋がることもあるようです。

まずは、自分はどういうポリシーを持っているのかということを確認しておくのが良いかもしれません。

余計なトラブルを未然に防ぐためにも、自分に合ったママ友を選ぶことはとても大切です。

 

ママ友選びの判断ポイントは?

自分のスタイルを把握し直した後は、自分に合うママさんなのかどうかの判断を下すステップに進みます。

これがなかなか難しいんですよね。そこで、どこを見て「ママ友になれるかどうか」を判断しているのかについて、先輩ママさんたちに聞いてみました。

女の子

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「LINEの連絡がくる時間帯が合わないママさんとは、ライフスタイルが根本的に違うのかなと感じることが多いです」(32歳/パート)

 

「持ち物や家などが自分たちのレベルと違いすぎると引け目を感じてしまって仲良くなれない。無意識に自分を追い込んでしまって、辛くなってしまう」(35歳/フルタイム)

 

「子どもの服装はひとつの指標というか、ポイントになる気がします。ブランドの服、おさがり、量販店の服……子どもの着ているもので、公園や公民館などでよく遊ぶのか、デパートの屋上や室内の施設で遊ぶことが多いのかなど、子育てのスタンスがだいたいわかるので」(31歳/専業主婦)

 

必ずしも子どものためにムリをする必要はない

女子会

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リサーチしたところ、本当に仲良くなったママ友の数は1〜3人という人が多いようでした。

感覚が合う、気遣いのポイントが一緒、子育てのスタンスが同じなど、共通点が多い人が見つかると、ママ友という概念を超えることができることもあるようです。

余談ですが、筆者の母は当時から仲良くしていたひとりのママ友と、子育てが終了した今でも親しくしています。

それともう一点、当時はまわりに馴染まなければと躍起になっていたそうですが、それが良い方向に向いたかと言われれば疑問が残るのだとか。

実は、これは今回リサーチをしたときにも多く聞かれた声でした。

ママ友

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そう考えると、「うちの子がいじめられないようになんとか上手くやっていかないと」とムリをしすぎても、それが逆に自分の首を絞める結果に繋がることもあるのかもしれません。

子どものためと我慢しすぎないことも、トラブルを防ぐためには必要なことだと言えそうです。

Source: 日刊住まい