田口淳之介容疑者の逮捕に国分太一が言及 「KAT-TUNの名前がまた傷ついてしまう」

移送される田口淳之介容疑者=5月22日、東京都千代田区

TOKIOの国分太一が5月23日、情報番組『ビビット』(TBS系)に出演し、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたKAT-TUNの元メンバー、田口淳之介容疑者について言及した。

田口容疑者は2006年にKAT-TUNメンバーとしてデビューしたが、2016年3月にグループを脱退。事務所も退社した。番組冒頭、事務所の後輩でもあった田口容疑者の逮捕について、国分は「本当に衝撃が大きい」とコメント。

「僕も何度か彼とサシで食事をしたこともありますし、ただ俺の知っている田口はこんな奴じゃなくて、本当に純粋で、仕事の悩みを聞いたりとか、プライベートの話をしたりとかしていたので、本当に衝撃が大きいというか…」

さらに、現在もKAT-TUNとして活動している亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人を思いやり、「KAT-TUNの名前がまた傷ついてしまう」と憤りも露わにした。

「ただ、こういう逮捕になりますと、“元KAT-TUN”という名前がつきます。KAT-TUNは今も3人で頑張っているわけじゃないですか。KAT-TUNを守るため今も3人で活躍している中で、“元KAT-TUN”という風についてしまうと、このKAT-TUNの名前がまた傷ついてしまうなと。もうちょっと自覚を持ってほしかったなと思いますね」

自宅マンションで乾燥大麻を押収

田口容疑者は5月22日午後、東京都世田谷区の自宅マンションの一室で、数グラムの大麻を所持した疑いで現行犯逮捕された。逮捕されたのは他に、女優で自称会社員の小嶺麗奈容疑者。

関東信越厚生局麻薬取締部(麻取部)によると、2人はこの部屋に一緒に住んでいた。麻取部が22日に自宅と田口容疑者が所持する車の家宅捜索をしたところ、乾燥大麻が見つかったという。

部屋には乾燥大麻が公然と置いてあり、2人で共有物として認識していたと麻取部はみている。

麻取部は、2人の認否を明らかにしていない。

麻取部は、吸煙用とみられる巻紙や、乾燥大麻を細かくするグラインダーという器具のほか、2人のスマートフォンなどを押収。大麻の入手ルートを調べる。

この記事には違法薬物についての記載があります。

違法薬物の使用は犯罪である反面、薬物依存症という病気の可能性もあります。

医療機関や相談機関を利用することで回復可能な病気です。

現在依存症で悩む方には、警察以外での相談窓口も多く存在しています。

相談窓口の一覧はこちら

Source: ハフポスト