リビング学習派だったのに学習机を購入した理由とメリットとは?

”リビング学習”という言葉が定着し、学習机を購入されないご家庭は今や珍しくありません。

一度購入すると定位置がほぼ確定してしまう学習机。

住宅事情もありますし、そこそこのお値段もすることから、毎年のように”学習机、いる?いらない?について数々の意見を目にします。

そんな筆者は、3LDKのマンション住まいであることから、「学習机?いらないでしょ」という不要派でした。

しかし、結局のところ筆者は、この春1年生になった娘に学習机を購入しました。

まだ入学して間もないですが、購入した理由と、学習机があってよかった!と感じたポイントをお伝えします。

学習机を購入する、しないは半々らしい

リビング学習

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

リビング学習が定着しているとは言え、秋ごろから学習机の新聞折り込み広告や、コラムをよく目にします。

「机はいらないけど、あの大きいランドセルを置くスペース、そして絵本や漫画の本棚とは別の”教科書”を置く棚は絶対いるなぁ…」

そう感じていた筆者は、”ランドセル置き場”になる家具を探しに行きました。

これが我が家に学習机を迎え入れたきっかけです。

学習机

TOSHI.K / PIXTA(ピクスタ)

売り場にズラ~っと並ぶ学習机たちを見て、娘のテンションが確実に上がっていたのを感じ取りました。

販売員の方に話を伺うと「購入される方、されない方は半々くらいです。今の子はリビングと塾で勉強することが多いので、学習机は勉強する場所というより趣味スペースになっているお子さんも珍しくありません」

暗に学習机で子どもは勉強しない、と教えてくれる販売員さん…(笑)。

しかしこのコメント、深く納得してしまいますよね。

 

それでも学習机を購入した理由

ランドセル

しげぱぱ / PIXTA(ピクスタ)

それでも学習机を購入した理由はまず第一に、

「ランドセルを置く家具だけを購入しても、すぐにいっぱいになる」という情報を販売員さんから得たから。

”1年生頃の教科書なんてノートを含めてもせいぜい10冊以内でしょ”と構えていたのですが、入学後どんどん学用品が増えていくそうなんです。

子どもが学校へ持っていっているうちは安心でも、夏休み期間などの長期の休みの際は鍵盤ハーモニカなど様々な学用品を持ち帰り、

置き場に困ってしまうんだとか。

それならば、普段は空っぽでもいいからいざという時の場所を確保しておきたいという気持ちになりました。

そして、一番の購入の決め手になったのは、”娘が学習机を欲しがった”ということです。

女の子は、キラキラでピンク色がついた学習机がいい!と言い出しそうで、何となく学習机を見に行くことを尻込みしていました。

しかし、娘の気に入ったデザインは何ともシンプル・コンパクト。娘が巣立っても親が将来使いたい!と思えるものでした。

親の要望と娘の気に入ったデザインがうまくマッチしてくれたことが大きいと感じています。

 

購入してよかったと思えるポイント

勉強

YsPhoto / PIXTA(ピクスタ)

それでは、実際に学習机を購入してよかったと感じたポイントをお伝えします。

まず学習机を購入したメリットとしてよく挙げられるメリット3つについて、筆者はどう感じたかですが……。

収納場所が確保できた…◎ 学習机とセットで棚も購入しているのでまだまだ余裕あり。

自分の場所がもてる…△ 自分の場所はここ、というような自覚はまだ見られない。
ランドセルは帰宅後、リビングに置いてしまうことも。

・学習習慣がつく…◎ 元々習い事の宿題の習慣があったので、学習習慣はある方。

しかし学習机を購入してからは集中したいときは学習机に向かい、親に見てほしい宿題などはリビングで、と自分で選択できるのはいい傾向かと思います。
その他に、筆者が感じた学習机のメリットはずばり、”子どもの行動を客観的にみられるようになったこと”かもしれません。

リビングで宿題をしていると、どうしても「大丈夫?わかる?」と不要な声掛けを何度もしていた筆者。

「自分で考えたかったのに!」と主張されることがしばしばありました。

学習机で宿題をやらせてみると、時間はかかるかもしれませんが自分のペースですることができ、いい意味で子どもを試すことができます。

この子はこういう部分が弱いんだ、とかここは得意なんだな、と見えてくるような気がします。

子供も、”親からの自立”としてのきっかけになることを期待しています。

勉強

Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

いかがでしたか?

学習机を購入してよかったかどうかの判断は、子供次第、親の考え方次第。

購入を迷われている方は、一度お子さんと学習机を見に行かれてみるのもいいかもしれませんね!

Source: 日刊住まい