【レシピ公開】アボカド×牛肉で夢の糖質オフメニュー!

だんだん薄着になるこの季節、体形が気になる人も多いのでは。 
やせなきゃ……! と思い立った方におすすめなのが、ここ数年人気の「ゆる糖質オフダイエット」です。

医学博士の山田 悟先生によると、「おいしく楽しく」やせられるのがこのダイエットの良いところだそう!
なぜかというと……

【ゆる糖質オフの3大ルールとは!】

1.糖質量を1食40g以内にする
2.たんぱく質をしっかりとる
3.油脂も積極的にとるべし

注目すべきは2と3。米やパンの摂取量を減らす必要がある分、ちょっと大変そうな印象ですが、肉や魚などのたんぱく質、そして油やマヨネーズ、バターなどの油脂はたっぷりとって大丈夫!
たんぱく質も油脂も、糖質と一緒にとることで血糖値の上昇をゆるやかにする=脂肪が体に蓄積されにくくする働きがあるんです。だから、ダイエットの「辛い」「我慢する」イメージとは無縁! 
おいしく楽しく、無理なく続けられるのが、ゆる糖質オフダイエットなのです。

例えば、あまりダイエットに向いているイメージのないアボカドと牛肉を合わせたこんな一品も、糖質オフの理論では優秀なダイエットメニュー。

レシピはこちら

【牛肉とアボカドのガーリックソテー】

▼材料(2人分)

牛肉(ステーキ用・もも、ランプなど) 250g
アボカド(大) 1個(正味200g)
クレソン 50g
にんにくの薄切り 1かけ分
レモン汁 小さじ1
塩、粗びき黒こしょう 各適宜
オリーブオイル 大さじ2

▼作り方

1.素材の下ごしらえをする

アボカドは縦にぐるりと包丁を入れ、ひねって2つに分け、種を取って皮をむく。縦半分に切ってから横に幅2cmに切り、レモン汁をまぶす。クレソンは柔らかい葉先を枝ごと摘み、長ければ半分に切る。茎の堅い部分は葉を摘む。牛肉は2.5~3cm四方に切り、塩小さじ1/3、粗びき黒こしょう少々をふる。

2.にんにくを炒めて取り出す

フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて弱火で熱し、カリッとするまで炒めて取り出す。

3.牛肉、アボカド、クレソンを炒め、にんにくを散らす

フライパンを再び強めの中火で熱し、牛肉を並べ入れて両面をこんがりと焼く。アボカドを加えてさっと炒め、塩、粗びき黒こしょう各少々をふって混ぜる。クレソンを加え、さっと炒める。器に盛り、にんにくを散らす。

え、これってただの美味しいおかずじゃない? と思いません? そうなんです。ゆる糖質オフダイエットでは、肉も油も制限しなくていいから、満足感のあるメニューを食べられるのが最大のメリット。
アボカドは低糖質なうえ良質な油脂を含み、食物繊維やビタミンも豊富な超・優秀素材です。
おいしいだけでなく栄養面も優れているなんて、さすがみんなのアイドル的存在( ^)o(^ )

日本人の6人に1人が血糖異常といわれる昨今。山田先生によると、糖質制限はやせたい人だけのものではなく、性別や世代を問わず取り入れたい習慣とのこと。
血糖値の上昇によって起こる「糖化」という現象も抑えられるので、しわができにくい、認知能力の低下を防ぐといったメリットもあるそう!

僕もこの「ゆる糖質オフ」をここ1年ほど、それこそゆる~く実践していますが(たまに暴食します)、以前に比べて圧倒的に太りにくくなりました! 
やせたい人もそうでない人も、毎日の食生活に「ゆる糖質オフ」を取り入れてみませんか。

料理/大庭英子 撮影/木村 拓(東京料理写真) スタイリング/澤入美佳 文/編集部・小松
(『オレンジページCooking 2019春』より)

Source: オレンジページ☆デイリー