実写版『アラジン』、悪役ジャファーの声は北村一輝さんが担当 「蛇のようなしつこさです」

6月7日に日本で公開されるディズニーの実写版『アラジン』のプレミアム吹替版で、主人公アラジンの敵・悪役のジャファー役の声優を俳優の北村一輝さんが務めることになった。ディズニー公式サイトが、5月10日発表した

『アラジン』のプレミアム吹替版で、主人公アラジンの敵・悪役のジャファー役の声優を演じる俳優の北村一輝さん

今回北村さんが演じるジャファーは、物語において主人公アラジンの敵となる存在であり、得意技は催眠術。

魔法のランプを手に入れ、ランプから現れるジーニーの魔法を悪用して王国を乗っ取ることを企みる邪悪な大臣だ。

 ディズニーの悪役は『ディズニー・ヴィランズ』と呼ばれるが、『アラジン』のジャファーは、『眠れる森の美女』のマレフィセントや『ライオン・キング』のスカーらと共にその中でも高い人気を誇る。

北村さんが吹替を担当する実写版『アラジン』のジャファー(俳優は、マーワン・ケンザリ)

北村さんは自ら声を演じるジャファーについて、「かなり悪いヤツですよ。狡猾さとしたたかさを併せ持っていて、蛇のようなしつこさです」と印象を語り、「悪役の活躍する映画がすごく好きで実写の映画でもそういう役を演じたいと思っていましたので、ジャファーにも魅力を感じていました」とまさに望んでいた役どころだったことを明かした。

声優起用の発表を受け、ネット上では「吹替ではもったいない!実写で観たい」「悪役がハマっている」など期待を寄せる声が多くあがった。

プレミアム吹替版は、「一流の演技力と歌唱力を兼ね備えた豪華キャストたちが、セリフだけでなく歌まで完全に吹き替えた」日本語によるバージョン。吹替の通常版はない。

 実写版『アラジン』は、2019年6月7日に全国公開される予定だ。

Source: ハフポスト