忙しい朝でも作れる「時短味噌汁」とは?春のおすすめ具材の組み合わせ♪

おはようございます。フードスタイリストの河合真由子です。

東京は今週末が桜の見頃。毎年いっていますが、桜をみると、日本人でよかったなぁとあらためて思います。もうひとつ、日本人でよかったなぁと思うのが、朝、温かい味噌汁を飲む瞬間。起き抜けの乾いたのどをうるおしてくれ、冷え切った体を芯からあたためてくれます。

そこで今日は、味噌汁をテーマに、マンネリ化しない具材の組み合わせのアイデアをご紹介したいと思います。

朝にうれしい「味噌汁」

皆さんは普段、味噌汁をのみますか?
特に一人暮らしをしていると、ごはんと味噌汁とおかず・・・と何皿も料理をするのが面倒で、結果的に味噌汁を省略しがち。(わたしも昔はそうでした。)
ランチの外食で定食についてくる味噌汁をたまに飲む程度・・・という人、結構おおいんじゃないかなと思います。
でも、味噌汁は飲むことで胃腸があたたまり、また、代謝を促進し内側からぽかぽかになります。

また、味噌汁は、具材を工夫することで、一杯でおなかも満足できるメニューになりますね。

春ならでは♪具材の組み合わせでアレンジ広がる味噌汁に

そんな味噌汁ですが、皆さんはいつもどんな味噌汁を飲んでいますか?
豆腐とわかめや、長ねぎとお揚げといった定番の味噌汁もいいですがせっかくなら、具材を変えてみることで食べ飽きず、また、彩りや栄養豊富な一品に早変わりします。そこで、今おすすめの春ならではの具材の組み合わせをご紹介します。

1)菜の花と炒り卵

旬の菜の花と炒り卵の組み合わせ。グリーンと黄色の組み合わせが春らしい彩りを食卓に添えてくれます。
菜の花は、予め茹でて食べやすい大きさに切っておけば、朝はだしに味噌をとき、炒り卵を添えるだけでつくることができます。

2)わかめ、たけのこと海老
旬の生わかめと、たけのこで春らしさ満載の組み合わせに。ボイルした海老を加えることで、彩りも加わり、また食べごたえもでます。

3)スナップエンドウと豚しゃぶ

旬のスナップエンドウと、だしでさっと加熱した豚しゃぶの組み合わせ。スナップエンドウは、夜のうちにまとめて茹でて、豚しゃぶは、味噌汁をつくる過程で、さっと火を通し器に盛れば、時間のない朝でもぱぱっとつくれちゃいます。おだしに豚のうまみが加わり、食べごたえもあるので、ごはんもすすみます。

海のものと山のもの、野菜とお肉、野菜と魚介類といった組み合わせを目安に。そしてそこに旬のものを加えることで、バリエーション豊富な味噌汁をつくることができます。

具材とスープは別々に。朝の時短味噌汁の作り方

最後に、忙しい朝でも時短でつくれる味噌汁のコツをご紹介します。通常、味噌汁は、だしに野菜などの具材を加えて煮込み、火がとおったら一旦火をとめて味噌をといてつくります。

でも忙しい朝は、少しでも時短で朝ごはんの準備ができたらいいですよね?
そこでわたしがおすすめするのが、具材とスープ(味噌汁の汁の部分)を別々に準備するという方法。
具材は、予め茹でて食べやすい大きさに切って冷蔵庫にしまっておく。また、卵はあらかじめ加熱して保存しておくことで、朝起きて、だしをあたため、味噌をとき、具材を軽くあたためるだけで味噌汁をつくることができます。

また、本当に時間がない朝は、お湯で味噌をとき、電子レンジで軽くあたためた具材とあわせるだけで、即席の味噌汁をつくることも可能。時間がなくても、なにかお腹にいれておきたい、というときにとてもおすすめです。

いかがでしたか?

ごはんと味噌汁は私達日本人にとっては、基本中の基本の食事。特に味噌汁は、飲むだけで体が内側からぽかぽかし、一日のスタートにはぴったりの一品です。
そんな味噌汁ですが、具材の組み合わせをかえるだけで、いつもの味噌汁をもっと美味しくいただくことができます。海のものと山のもの、野菜とお肉、野菜と魚介類といった組み合わせパターンにプラスして、旬も意識してみると、アレンジも無限大にできます。

いつもの味噌汁だからこそ、ちょっと工夫して、見た目も味もたのしめる一品にしてみませんか?

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Source: 朝時間.jp