ブリトニーのヒット曲たちがミュージカルで帰ってくる。

2018年のツアーでパフォーマンスをするブリトニー・スピアース

この世界的ポップスターのファンにはかなり嬉しいニュースが飛び込んできた。

3月12日、ブリトニー・スピアースの楽曲から23曲が織り込まれたミュージカルが製作されると発表された。

「ワンス・アポン・ア・ワン・モア・タイム」と題するこのミュージカル・コメディは、彼女自身の人生についての話ではない。

この舞台は他のプリンセスたちの物語であり、馴染み深いおとぎ話のヒロインである白雪姫やシンデレラ、ラプンツェルや眠れる森の美女などがステージを飾る。

「ワンス・アポン・ア・ワン・モア・タイム」は、シカゴで2019年秋にデビューを飾り、その後ニューヨークのブロードウェイで2020年の公開を目指す。

「私の楽曲でミュージカルができるなんて最高に嬉しい。特に子供のときによく見て大好きだったキャラクターたちがいる、夢のような世界を描けるなんて」スピアーズは「夢が叶ったみたい」とコメントした。

ショーでは、プリンセスたちの生活が「意地悪なおとぎ話の継母」によってかき乱される様子が描かれる。発表によると、継母がフェミニスト本の古典とも言える、ベティ・フリーダンの「新しい女性の創造」を読書クラブで紹介するストーリーだという。

「プリンセスたちはその密閉された世界からモダンな価値観を知るようになり、第2、第3のフェミニズムの波を経験する。このストーリーは、今の基準がどこから来たのかと私たちにも問いかける」と作家のジョン・ハートメアは、New York Timesに話した。「でもすごく楽しくて面白いよ」

このミュージカルはトニー賞にノミネートされたクリスティン・ハンギィ(「
ロック・オブ・エイジズ」)が監督、 キオネ&マリー・マドリッドが振り付けを担当する。

ハフポストUS版の記事を翻訳、編集しました。

Source: ハフポスト