【旬の味をシンプルに】そら豆は皮つきで「フリット」に!

もう3月も下旬。桜もどんどん開いて春を感じる気候になりました。この時期の旬といえば、たけのこ、菜の花、新玉ねぎ……、そして個人的にはずせないのが、そら豆

 

あのほくっとした食感と、ほかにはないほろ苦さがなんともおいしい、春の大人の味覚ですよね♪
でも、いざ調理しようとすると、さやから出して皮をむくのがちょっと面倒なことも。そんなときにおすすめなのが、皮ごとフリットにする方法です!

こちらはそら豆と新じゃがの角切り(こちらも皮つき)をかき揚げのようにまとめて、フリットにしたもの。

 

作り方は
(1)そら豆をさやから出し、じゃがいもを角切りにして、

(2)小麦粉、片栗粉、卵、炭酸水を混ぜてフリットごろもを作ります(↑のメニューではパルミジャーノチーズのすりおろしもプラスしていて、風味満点です)。ころもに炭酸水を入れるのがサクサクに仕上げるポイント!

(3)そら豆と新じゃがを大きめのスプーンですくってころもに入れて、菜箸で押さえながら余分なころもを落として。

(4)低温(約160℃)に熱した油に鍋肌からそっと入れ、ころもが膨らんだら中温(約180℃)に温度を上げ、油をきったら完成。仕上げにパルミジャーノチーズのすりおろしをふりかけます。

ころもがついている&揚げているので、皮つきのままなんて分からない仕上がり! サクふわ食感が軽やかでおいしいんです。そら豆レシピのレパートリーにぜひ追加してみてくださいね。

料理/ワタナベ マキ 撮影/広瀬貴子 文/編集部・渥美

(『オレンジページ』2019年4月2日号より)

Source: オレンジページ☆デイリー