ほうき掃除は面倒くさがり屋さんにこそオススメ!な理由

ほうきでの掃除は掃除機より手間が掛かって、面倒と思われるかもしれません。

実は面倒くさがり屋さんにこそ、「ほうき掃除」をオススメします!

整理収納アドバイザーたがわ流のキレイが続くほうきを使った簡単掃除をご紹介します。

忙しい人ほど試してほしい「ほうき掃除」

ほうき

たがわ流の掃除術は、とても簡単です。

  1. ほうきで履いて、ゴミを集める
  2. 集めたゴミを掃除機で吸い取る

これだけです。気になったらいつでも掃除できる手軽さが、面倒くさがり屋さんにオススメなのです。

掃除機と違って場所も取らず、軽いので小さなお子さんやご高齢の方でも簡単に掃除ができます。

ちりとりでゴミを集めるのが面倒くさい私は、ほうきで集めたゴミはハンディータイプの掃除機でシュッと吸い込むだけにしています。

ついでに気になるカーペットやラグもハンディータイプの掃除機で掃除してしまいます。

 

「ほうき掃除」はどんな人に向いてる?

ほうき掃除は特に以下のようなタイプの方にオススメです。

  • ワーキングマザー
  • 面倒くさがり屋さん
  • ガサツ
  • ズボラ
  • せっかち
  • 完璧を求めないがいつもキレイにしておきたい方
掃除機

Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)

どんなに良い機能がついた掃除機を購入しても、私のようにササッとしたいせっかちさんは掃除機の機能を十分に活かせません。

いつも忙しく、細かな部分まで行き届かなくても、ある程度キレイになっていれば良い!という方には、ほうき掃除機でゴミをシュッと吸い取るやり方をオススメします。

 

「ほうき掃除」のメリット5つ

1.小回りがきくので隅っこに強い

クローゼット

いろんなところをついでにササッと掃けるのがほうきの最大の魅力と感じています。

巾木の上や押入れ、クローゼットの隅っこなど、掃除機で吸い取れない部分もサッと掃けます。

私はカーテンレールなど、ありとあらゆるところをほうきでササッと掃いています。

照明の傘もミニほうきをはたき代わりに使っています。

 

2.静かなので時間を選ばない

夜

あやともしゅん / PIXTA(ピクスタ)

ほうき掃除は音がしないので、周りを気にせず掃除できます。

夜遅くにしか帰宅できない方や、小さなお子様がいるご家庭にぴったり。

 

3.フローリングや畳を傷つけない

フローリング

Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)

ほうきの種類にもよりますが、特にシュロほうきの場合、毛先が細く柔らかいので、細かいほこりまで掃けます。

また、シュロの持つ天然成分はワックス効果もあり、畳や床に自然なツヤがでます。

 

4.長持ちする

ほうき

th1215 / PIXTA(ピクスタ)

掃除機と違って家電ではないので、壊れることがあまりなく、長期間使えます。

私が今使っているほうきは、ホームセンターで購入したほうきで2,000円位でした。

安いものはほうきの繊維が抜けやすいですが、もう5、6年使用しています。

 

5.コンパクト

ハンディクリーナー

yukiotoko / PIXTA(ピクスタ)

ハンディー対応の掃除機もコンパクトですが、やはりそれなりにスペースを取りますし、充電場所の確保なども必要。

その点、ほうきはコンパクトで軽く、好きな場所に引っ掛けておけるので、狭いわが家にはちょうど良いです。

 

ほうきとハンディークリーナーのダブル使いがオススメ

ほうきと掃除機

ご紹介したように、ほうきには様々なメリットがあります。

1点、私が面倒だと思うのはゴミをどのように集めるかということです。

ちりとりだと、何度もゴミを集めては捨てないといけない作業が面倒だったのです。

そこでもともと家にあったハンディータイプの掃除機でシュッと吸い取る方法が、ズボラでガサツで面倒くさがり屋な私にはぴったり合っていました。

プロセスは以下の通りです。

  1. ほうきをハタキのようにして、天井や部屋の角のホコリをササッと掃いて、カーテンレールや巾木などの埃もササッと払う
  2. 照明の傘や棚の上は小さなほうきでササッと払う
  3. ホコリが床に降りて来るのを待つ間にトイレや洗面所の掃除をし、しばらくしたら床をほうきで掃く
  4. 集めたゴミをハンディー掃除機で吸い取り、時間があれば気になる部分もそのまま掃除機がけする
  5. 面倒な時は気になる部分だけをほうきでササっと掃いて、掃除機でシュッと吸い取るだけでもOK

掃除は溜め込むよりもその都度する方が簡単で、キレイが続きます。

サッと気軽に身軽に掃除できるのが、ほうき掃除の魅力ではないかと感じています。

私と同じ面倒くさがり屋さんは、ぜひお試しくださいね。

Source: 日刊住まい