買ったはいいけれど…「キッチンの肥やし」になっているアイテムをリサーチ!

せっかく買ったのに、「結局ほとんど使っていない」というキッチンアイテムを溜め込んでいる人は、けっこう多いようです。

さて、多くの家庭において「キッチンの肥やし」状態になってしまっているものとは、いったいどんなものなのでしょうか?

日本の住宅事情あるあるなのですが、キッチンは基本的にスペースが狭いことが多いです。

使いやすいキッチンをつくるためには、モノを「使える状態にしたまま」置き場所を確保する必要がありますが、普段使わないモノまできちんと収納することはなかなか厳しいものです。

キッチンの肥やし「あるある」アイテムとは?

ミキサー

ミキサー

kai / PIXTA(ピクスタ)

「結局、ジュースは買って飲んでしまうから」(31歳/パート)

 

マグカップ

マグカップ

「100均でもオシャレなのがたくさん出ているし、お土産でいただいたものもなどあり、つい増えてしまうけれど結局使うのは1、2個」(30歳/フルタイム)

 

ホームベーカリー

ホームベーカリー

jun / PIXTA(ピクスタ)

「休日にパンを焼こうと思ったけど、考えてみればそんな暇はなかった!」(35歳/パート)

 

パエリア鍋など、用途が限られる鍋

パエリア

keiphoto / PIXTA(ピクスタ)

「ホームパーティーを開くわけでもないのに、たまにしか作らないパエリアのためにわざわざ鍋を買う必要はなかったな〜」(33歳/専業主婦)

 

フードプロセッサー

フードプロセッサー

佐竹 美幸 / PIXTA(ピクスタ)

「便利そうだと思ったけど、みじん切りなら包丁でできるから……。別に洗い物が増えるのも地味に大変だし」(38歳/パート)

 

どんなに高価でも、使用頻度が低い場合は処分する勇気を

コーヒーメーカー

starush / PIXTA(ピクスタ)

このほか、「以前はコーヒーメーカーやドリッパーなどいろいろ凝っていたのですが、手軽な簡易ドリップ式のコーヒーに慣れてしまうと面倒で……。いまではコーヒー関連のアイテムは全部床下収納に詰め込んであります」なんて人も。

また、これは筆者宅でも全く同じ現象が起きていることなのですが、おしゃれな人が必ず持っている某人気メーカーのガラス製のコーヒーメーカーは、恥ずかしながら花瓶と化しています。

コーヒーメーカー

Rhetorica / PIXTA(ピクスタ)

使用頻度が低いものはフリーマーケットで売る、フリマアプリに出品するなど、活かせる方法を考えていきましょう。

とはいえ、購入時にそれなりのお値段だったものに関してはなかなか決心がつきにくいことも考えられます。

そういうときには自分で期限を設定して、その期間内に使用しなければ処分すると決めておくようにすればいいでしょう。

なにかを買ったらなにかを捨てる……、家の中のものを適正量に保つにはシンプルだけどこれがいちばん効果的なようです。

Source: 日刊住まい