LivingTech2018「テクノロジーによって暮らしが豊かになる世界」~2020年以降の私たちの暮らしはどうなる?~Vol.2

昨年11月、第2回目となる「LivingTech カンファレンス2018」が開催されました。
ivingTechが目指すのは、「テクノロジーによって、暮らしがより豊かになっていく世界」。
その実現に向けて、志を同じくする多種多様なキーマンが集い、交流することのできる場をつくることが、LivingTechの活動目的となっています。

ここではカンファレンスの一部をレポートします。

これからは顧客志向から生まれる、スマートホームが主流に

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アマゾンジャパンとリノベる。が登壇した、「顧客志向から生まれるスマートホーム戦略」。

1990年代から飛躍的にEコマースの分野で成長をしてきたAmazon。
今では、ネットでショッピングは当たり前になりましたが、今後のAmazonの取り組みは、AIを使ったテクノロジーを今よりもっと簡単に、楽に使えるサービスの提供にあるようです。

例えば、すでに海外で展開がされつつある「Amazon Go」。
欲しい商品を手に取ればアプリを介してすぐに決済が進み、支払いもすべて完結するという「レジなし無人スーパー」。
また、すでに販売が開始している「AmazonEco」と「アレクサ」。
スマートフォンよりもより簡単にAIの技術を使って、声で様々なことができる点を重視しています。

また、リノベるでは、玄関に入ると部屋の電気が自動でついたり、お風呂が自動で沸いたりなど、スマートホーム化の取り組みを進めていくそう。

どちらもAIやIoTを使ったテクノロジーと、これからの私たちの生活の時間の使い方と豊かさに重きをおいた戦略に期待したいですね。

 

これからのWork As Life

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面白法人カヤック、リデザインワークといった5名が登壇した、「生きると働くを分ける時代から、融合する時代へ」。

場所、時間、働き方に一律性がなくなってきている昨今。
これからの社会は、どう自分が人生を歩んでいきたいのかによって、働き方・生き方が流動的になっていきます。

人生100年時代と呼ばれる中、すべての人が転職を前提に生きていくことが当たり前になります。

この流れが進めば、いま社会問題になっている過労死や鬱は、確実に減っていくはず。
さらに、テクノロジーの進化によって仕事や私生活がさらに面白くなっていけば……。

自分で選択し、面白い人生を生きていく中で「テクノロジー」という点からどう変わっていけるのか?
登壇者5名の面白く、熱い議論が繰り広げられました。

来年はどんなカンファレンスになるのか楽しみです。

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Source: 日刊住まい