カインズ「バスケットにもなる洗濯ネット」で洗濯カゴが不要に!

皆さんのご家庭ではどのような洗濯カゴをお使いでしょうか?

我が家では、一般的な底の深いプラスチック製の洗濯カゴを使用していました。

夫婦二人暮らし(平日は夫:スーツ、妻:私服)ですが、洗濯カゴは常に満杯以上。

バスタオルやニットなどを入れるとすぐ容量オーバーしてしまい、帰宅後にこの溢れたカゴを見るとイライラしてしまうことも。

洗濯カゴは本当に必要?

狭い脱衣場

湿ったバスタオルなど入れようものなら、半日程度でカビ臭くなってしまいます。

おまけに、築古団地のわが家の脱衣場はかなり狭小。床置きした洗濯カゴは、まず通行の邪魔です。

果たして洗濯カゴって本当に必要なのか、もっといい方法はないものか、ずっと悩んでいました。

 

洗濯カゴの役割を考えてみる

洗濯カゴ

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

ここで一旦、洗濯カゴの役割を整理してみたいと思います。洗濯カゴが担う役割は主に以下の3つです。

  1. 脱いだ衣類を洗うまでの一時置き
  2. 洗い終えた洗濯物を入れてベランダに運ぶ
  3. 取り込んだ洗濯物を一時的に入れておく

しかし、わが家の場合、

3は取り込んだらそのままクローゼットに掛けるので不要です。

また、洗い終えた洗濯物は、室内でハンガーに吊るしてからベランダに出すこと多いため、2の機能もあまり必要ありません。

 

カインズ「バスケットにもなる洗濯ネット」で洗濯カゴ不要に!

バスケットにもなる洗濯ネット

そこで「通気性がよい×邪魔にならない」を基準にどんな洗濯カゴがいいか考えていたところ、便利なものを発見。

カインズの「バスケットにもなる洗濯ネット」(標準サイズ/980円・税込、ハーフサイズ/598円・税込)です。

これはいわば、洗濯ネットが洗濯カゴにもなるもの。つまり、脱いだ服を入れそのまま洗える洗濯カゴです。

サイズ展開は標準サイズ(開口部の幅65センチ/底部の幅35×奥行25×高さ27センチ)とハーフサイズ(開口部の幅43センチ/底部の幅22×奥行15×高さ27センチ)の2種類。

標準サイズは、真ん中に仕切りがあります。

バスケットにもなる洗濯ネット

ハーフサイズ(写真下左)でも、深さがあり一般的な洗濯ネットに比べるとかなりの容量。

なお、パッケージの説明によれば、ハーフサイズの使用量の目安は「キャミソール2枚+ブラウス2枚+Tシャツ2枚」とのこと。

ちなみに標準サイズの目安は「バスタオル2枚+薄手のTシャツ4枚」です。

バスケットにもなる洗濯ネット

実際に洗濯機に入れて洗ってみましたが、よれたりせずしっかり丈夫な印象。

バスケットにもなる洗濯ネット

どちらも取っ手がついているので、洗った洗濯物を入れたまま移動できます。

 

洗濯カゴなしで脱衣場が広々!

さて、問題は置き場です。

ハーフサイズは、ご覧のように洗濯機に100円ショップで購入したマグネットタイプのフックを取り付け、ここに掛けておくことにしました。

バスケットにもなる洗濯ネット

この商品、洗濯ネットのみでも自立する設計ですが、説明書によると標準サイズは「カインズ バスケットM」にぴったり入るとのことなので、カゴに取り付けて使うことにしました(筆者宅では、カインズのものではなく手持ちの布カゴにセッティングしました)。

こうすることで、安定感がアップ!

左右に固定用ストッパーがあるので、これをカゴの取っ手部分に引っ掛けておきます。

バスケットにもなる洗濯ネット

標準サイズは、このカゴごと洗濯機上のつっぱり棚の上に設置することに。

バスタオルなどの大物は洗濯ネットに入れずに洗っているので、100均でおなじみの鴨居フックに吊るして一時干しすることにしました。

バスケットにもなる洗濯ネット

これで大きな洗濯カゴは消え、脱衣場が広々使えるようになりました。

ちなみに、つっぱり棚の右のカゴには使用前のバスタオルを入れています。

 

洗濯カゴなしはメリットいっぱい!

洗濯ものを干す

kouchan / PIXTA(ピクスタ)

カインズ「バスケットにもなる洗濯ネット」を使いはじめてからは、洗濯物の風通しがよくなったせいか、イヤなにおいがこもることもなくなり快適です。

また、靴下や下着が分類されているので、靴下が左右バラバラになり紛失する問題も解消しました。

「いい洗濯カゴがないなぁ」とお悩みの方は、思い切って「使わない」という選択も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

Source: 日刊住まい