在宅ワークをしていますがオン・オフをうまく切り替えられません【風水で解決】

人間関係やお金に関する、さまざまな悩み。

もしかしたら“風水”に解決のヒントが見つかるかもしれません。

風水コンサルタントの種市勝覺(たねいち しょうがく)先生が、あなたの悩みを、風水の観点から、解決します!

Q: 在宅ワークをしていますが、オン・オフをうまくスイッチできず、ストレスが溜まりがちです。どうすれば氣持ちをうまく切り替えられますか?

在宅ワーク

Graphs / PIXTA(ピクスタ)

ご相談ありがとうございます!

五感をとおしたアプローチによって、脳の“無意識”の部分にポジティブな働きかけをするというのが風水の考え方でして、オン・オフの切り替えについても同じ発想で行います。

仕事に集中できて、なおかつリラックスできる環境が、在宅ワークをするには最適ですよね。

目で見たものから脳の切り替えが起こるほど、視覚から受ける影響は大きいです。

したがってオン・オフの切り替えにおいても、それぞれの状況下における視覚情報を変えるのはとても効果的なアプローチです。

テーブルクロス

CORA / PIXTA(ピクスタ)

たとえばダイニングテーブルでパソコン作業をするような場合、せめて食事をするときとは違う位置に座ると決めてみてはいかがでしょう。

同じ部屋といっても、座る位置を変えると当然見える景色も変わるので、脳がスムーズに切り替わりやすくなります。

あるいは食事中はテーブルクロスやランチョンマットを敷くのも、机の上の視覚情報が変わるという点でおすすめです。

照明も青白い照明よりはできるだけ温かみのあるイエロー系の「電球色」を選ぶのがいいでしょう。

暗過ぎると眠くなりますし、明る過ぎると神経が緊張してしまうので、作業中の照明をどう選ぶかは実は難しいのですが、基本的には太陽光に似た色みで、自然を連想させる照明が望ましいです。

 

視覚以外の集中を高めるアプローチ

着替える

zak / PIXTA(ピクスタ)

触覚をとおしたアプローチとしては、寝間着のまま作業せず、一度着替えてから作業に取りかかることが大事。

ほどよい締め付け感もある洋服を選ぶと、氣持ちもきりっと引き締まるはずです。

スピーカー

saki / PIXTA(ピクスタ)

またソファのような柔らかな座り心地の椅子だと姿勢が安定せず集中が途切れる原因になりかねないので、作業中はやや硬めな座面の椅子に座るのがおすすめです。

そして作業中には静かで作業の妨げにならないようなクラシック、休憩中は好きなヒップホップなど(開放感を感じるモノ)と聴覚をとおしてメリハリをつけたり、同様にアロマディフューザーなどのアロマオイルを使い分けて嗅覚から変化を楽しむのもいいですね。

 

始めと終わりには呼吸法を取り入れて

深呼吸

Ushico / PIXTA(ピクスタ)

「今からやるぞ!」「そろそろ今日は終わり」、そのタイミングで呼吸によって脳を切り替えるのも効果的です。

氣合いを入れたいときや眠氣を冷ましたいときは、鼻から短い息を強く吸って、同じく鼻から強く吐く「短息呼吸法」を行うことによって、交感神経が優位になり身体が活動モードに切り替わります。

逆にリラックスしたいときは鼻からゆっくりと息を吸い、ゆっくり長く口から吐く「長息呼吸法」で鎮静モードに。

いずれも1分間ほど続けてやるだけでも有効ですよ。

意識を変えるのはなかなか難しいですが、感覚器官を刺激するなど、身体をとおして働きかけることで、意外と意識は簡単に切り替わるものです。

ぜひお試しくださいね!

(取材・文 門上奈央)

 

■種市勝覺(たねいち しょうがく)

種市先生

撮影 難波雄史

風水コンサルタント、密教風水カウンセラー。「財・体・心の流れを整える」を軸に、風水コンサルタント・密教風水カウンセラー・密教阿闍梨として活動。氣持ちよく暮らす為の住居探し、良き環境を作る為の風水鑑定、独自の手法を用いたカウンセリング、コンサルテーション・社員研修・各種セミナー・出張鑑定などを、2001年より精力的に行っている。環境脳科学、環境心理学の視点から風水を身近なモノとする「無料メールセミナー・風水入門」は3,000名を超える登録者数。著書『ここに気づけば、もうお金には困らない』(サンマーク出版)、『感情を整える片づけ』(アチーブメント出版)も好評発売中。最新刊は『自分を変える「身口意」の法則』(フォレスト出版)。

種市勝覺-オフィシャルブログ 

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Source: 日刊住まい