『「いい人」をやめる脳の習慣』人間関係のストレスが軽くなる一冊

朝読書におすすめの本をご紹介する『まっこリ~ナのCafe BonBon』。小説やエッセイ、暮らしや料理の本など心に効く本をセレクトしています。

今日の「まっこリ~ナのカフェボンボン」の本棚は、『「いい人」をやめる脳の習慣』

脳科学者の茂木健一郎さんが「いい人」をやめて、もっと楽に自由に生きる方法を提案。脳に「いい人」をやめさせる習慣をアドバイスします。「いい人」でいることに疲れたなあと感じたら、この本を手に取ってみてください。


「いい人」をやめる脳の習慣
著者:茂木健一郎
出版社:学研プラス

いつも「いい人」でいるのは、大変なこと。優しい人って思われたくて、勝手な人って思われないように、必要以上に頑張りすぎたり、やりたくないことを引き受けてしまったり。いつも「いい人」でいることは、すごくしんどい。本当の自分を抑え込んで心はモヤモヤ、ストレスでいっぱい。

「いい人」をやめるための指針となるのは、他人軸をやめて、自分軸で生きること。いつも「いい人」を演じて本当の自分を偽っていると、脳に抑制がかかりすぎてしまう。「他人の期待に応えるより、自分の気持ちを優先させる」習慣を身につけることで、脳の抑制が外れフル回転を始めるようになるのだそうです。

この本では、茂木先生がかつて「いい人」だったという自身の体験にも触れながら、「いい人」を卒業するための方法をわかりやすく紹介。自分の個性を発揮しながら、人間関係がうまくいくヒントを伝授します。

自分が本当にやってみたいことを目を閉じて頭の中に描くのも、「いい人」をやめるための小さな習慣のひとつ。内容が子どもじみていても荒唐無稽なことでも構わないというのが素敵です。

「『いい人』を演じなくても、あなたの価値は変わらないのです」茂木先生の言葉が心に残ります。ありのままの自分と出会うための一冊をどうぞ。

Love, まっこリ〜ナ

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Source: 朝時間.jp