平成最後のチャーシュウは、ぜったい柔らかい宣言!

みなさんこんにちは。今年もやってきました。はい、年末です(+▽+) クリスマスは楽しみなのに、年末ってなんだか「来ちゃったね~」って思いますよね。

でもみなさんの気持ちわかります。

25日が過ぎた途端、本格的に年賀状の準備でしょ(遅い)、大そうじでしょ、それが終わったらおせち作り。お年玉の準備もしなくては! なんだか書いているこっちも焦ってきました。さらに、人が集まる家も、そうでない家も、ごちそうを用意しなくてはいけないプレッシャー。年に一回作るかどうかなのに、かたまり肉なんてどういう気持ちで接すればいいわけ~!

ハァ…ハァ……一旦落ち着きましょう(私が)。

ごちそうといえば、チャーシュウのわが家。毎年いろんな手法で作ってきましたが、成功したり失敗したり、食べられたらいいねん! と、やけっぱちになったことも数知れず。。。知り合いに、8割の確率でパサパサになるからもう作らないと言っている人もいます(その確率、宝くじに分けたい!)。

そんな(?)チャーシュウ難民のみなさんに共有したい作り方があるんです。

 

ズバリ! お正月のチャーシュウは 〈蒸す〉 一択!

作り方

1・肉を焼いてたれをからめる

2・鍋に湯を沸かす。肉とたれを耐熱ボールに入れ、鍋に入れてふたをして蒸す

3・ひっくり返してまた蒸す(両面で15分ずつを目安に)

4・密閉できる耐熱の保存袋にたれごと入れて2時間くらい放置

以上!作り方終わり!

まず、断面を見て驚きました。憧れの「ほんのりピンク色」! 感動モノの柔らかさでした。じんわりと蒸すことで火の当たりがやさしくなって、ギュ~ッと堅くなるのを防いでくれるそうですよ。

あ~。こんなこと学校で習わなかった。早く教えて欲しかった、ほんとに。平成最後の記念すべきチャーシュウは、がんがん蒸していきたいと思います。8割パサパサの知り合い(ひどいあだ名)にも教えねば!

料理/高山かづえ 撮影/高杉 純 文/編集部・小林

(『オレンジページ』2019年1月2日号より)

Source: オレンジページ☆デイリー