ゴーン前会長と日産自動車を起訴。報酬を50億円少なく記載した罪で

カルロス・ゴーン前会長

東京地検特捜部は12月10日、有価証券報告書に自らの報酬を約50億円少なく記載していたとして、日産自動車のカルロス・ゴーン前会長を金融商品取引法違反の罪で起訴した。

共同通信などの各メディアが報じた。

起訴されたのは他に、グレゴリー・ケリー前代表取締役と法人としての日産自動車。

NHKニュースによると、ゴーン容疑者らは2014年度までの5年間、有価証券報告書に自らの報酬を約50億円少なく記載していたとして、金融商品取引法違反の罪に問われている。

朝日新聞デジタルによると、ゴーン前会長とケリー前代表取締役は逮捕時に、容疑を否認していたという。

東京地検特捜部はまた、ゴーン容疑者が他の報酬も有価証券報告書に記載しなかったとして、金融商品取引法違反の疑いで、ゴーン、ケリー両容疑者を再逮捕するとみられる。

Source: ハフポスト