大谷翔平選手が東京で記者会見。けがや結婚について何と言った?

記者会見する大谷翔平選手=東京

メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手(24)が11月22日、日本記者クラブ(東京)で記者会見し、投打の「二刀流」で活躍し、新人王を受賞した今シーズンのプレーと怪我の状況について語った。

大谷選手は会見冒頭、手術についてこう述べた。

「抵抗はありましたし、入れない方がいいのかなと思っていたが、長期的に見た時に、健康な状態で不安なく自分のパフォーマンスを出せるのが一番で、そのために必要な手術だった。術後の経過は順調で、日常生活に関しても特に不自由することなく、最初の1カ月は思うどおりに右手は使えなかったが、今は不自由ないし、いまはやってよかった」

また、結婚については「まったくもってない」と語った。

大谷選手は投手と打者をこなす珍しいスタイルで日本球界を席巻。昨年のオフシーズンにポスティングシステム(入札制度)を利用し、野球の世界最高峰であるメジャーに挑んだ。

投手としては6月に右肘のじん帯に損傷が見つかって一時離脱、9月にも新たな損傷が見つかるなど「不完全燃焼」だったが、最終的には4勝2敗、防御率3.31、63奪三振の成績をマークした。

一方、打撃面ではスイングスピードの速さと選球眼の良さで長打を連発。104試合に出場し、打率2割8分5厘、ホームラン22本、61打点を記録し、アメリカンリーグの新人王に選ばれた。

シーズンが終わってすぐに大谷選手はトミー・ジョン手術(じん帯再建手術)を受けた。投手として登板するのは2020年の見通しで、それまで二刀流は「封印」されることになる。だが、打者に専念した場合どれだけの成績が残せるのか、逆に注目が集まることになるだろう。


Source: ハフポスト