表面サクッと中はしっとり♪おいしいトーストの焼き方のコツ

おはようございます。フードスタイリストの河合真由子です。

朝の定番といえばトースト。朝はパン派の人にとってはトーストは毎日食べるもの。普段に何気なく食べているものであっても、せっかくなら美味しくいただきたいですよね?特にトーストは、食パンをそのまま食べるよりも香りや食感が増してさらに美味しくいただくことができます。
今日はそんなトーストのおいしい焼き方のコツと、食パンの種類別の楽しみ方のアイデアをお届けしたいとおもいます。

 表面サクッと中はしっとり♪おいしいトーストの焼き方のコツ

みなさんは普段何でパンを焼いていますか?トースター、オーブン、ガスコンロに専用の網を置いて焼いているなんて人もいるかもしれません。トーストを美味しく焼くコツ。それは、高温で短時間で焼くことにあります。トーストは、表面がカリッと中はしっとりしているのが理想だとおもいます。この表面カリッと、中は適度に水分があってトーストを手でちぎるとほんのり湯気がでてくる・・というのが一番美味しく食べられる焼き方。

そんな焼き方を実践するには、魚焼きグリルがおすすめです。魚焼きグリルは、密閉された空間の中で高温で焼くことができます。温度が高くなりやすいため、焦げやすい点は要注意ですが、特別な道具なしで簡単に美味しくトーストを焼くことができます。

あらかじめ予熱をしておいたグリルの中に食パンをいれてさっと焼くのがおすすめです。

角食、山食それぞれの違いにも注目

おいしいトーストが焼けたら、お気に入りのジャムやバターなど、パンのおともとの組み合わせも楽しみたいところ。その前に、実は食パンには大きく2種類あるって知っていましたか?
よくスーパーにいくと、形の違う食パンが並んでいることに気がついている人もいるとおもいます。

食パンには大きくわけて、角食、山食の2種類があります。

角食は、焼くときに型に蓋をして焼くため、真四角の形になっています。その分、水分の蒸発が少なく、きめ細かいしっとりとした食感になっています。また、角食は、原材料に、生クリームなどの乳製品と砂糖をたっぷりつかうことが多く、リッチな生地が特徴。しっかりとしたもちもち食感となります。

そんな角食は、ホットサンドなどのサンドイッチがおすすめ。パンの生地がきめ細かくしっかりしているため、お肉などの具材とあわせてもへたりがなく相性抜群。また、お好みの野菜とチーズをあわせたピザトーストにもおすすめです。

もう一つの山食は、焼き型に蓋をしないで焼きあがることで、気泡が大きくなりふわふわの食感が特徴のパンです。みためも山高い形になっているのが特徴。焼き上げると目も粗く、パリパリとした軽い食感です。

そんな山食は、さっと焼いてそのまま食べるのがおすすめです。また、山食の軽い食感にあわせて、ココナッツオイルやジャム、はちみつなどをささっとつけて、パン本来の旨味を味わうのがよいとおもいます。

いかがでしたか?
食パンはさっと焼いただけで、香ばしくなり、食感もよくなり、食欲をそそる味わいに変化しますね。そんないつものトーストをもっとおいしく味わうために、これからは焼き方にもこだわってみてはいかがでしょうか?お家にある魚焼きグリルを使えば、簡単においしく、表面サクッと中はしっとりの食感をつくることができます。
また、食パンの種類にもこだわって、それぞれの特徴にあわせた食べ方を意識してみると、毎朝の食卓も楽しくなるとおもいます。是非、おためしください。
フードスタイリスト 河合 真由子
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Source: 朝時間.jp