「照り焼き」を覚えれば、鮭メニューは一気に広がる!

秋から冬にかけて旬の鮭。ちょうど今、おいしい季節ですよね~。 スーパーでも手頃な価格で並んでいるこの生鮭を、もっとたくさん使いたい、食べたい! という方にオススメ手法が、【照り焼き】。どうせあの甘辛味だけでしょ~ と思うことなかれ。手順さえ覚えてしまえば、バリエーションが一気に広がるのです!  

では早速レシピです。ポイントともにご紹介します♪

材料(2人分)
生鮭の切り身……2切れ
〈しょうがだれ〉
 しょうがのすりおろし…… 大さじ1
 しょうゆ、酒……各大さじ1と1/2
 みりん……大さじ1
 砂糖……小さじ2
〈つけ合わせ〉
 小松菜……1/2わ
小麦粉 サラダ油 塩 こしょう

作り方
1 下ごしらえをする
鮭は水けを拭き、小麦粉を薄くまぶす。小松菜は根元を切り、長さ3cmに切る。しょうがだれの材料を混ぜる。

→鮭には小麦粉をまぶすひと手間を。たれのからみがぐっとよくなります!

2 小松菜、鮭を順に焼く
フライパンにサラダ油大さじ1/2を中火で熱し、小松菜を入れて1分ほど炒める。塩、こしょう各少々をふり、器に盛る。続けてフライパンにサラダ油小さじ1をたし、鮭を入れて中火にかける。3分ほど焼き、返して2~3分焼いて、ふたをする。弱火にし、さらに1分ほど蒸し焼きにする。

→いったん火を止めてから鮭を並べ入れて。こうすることで、鮭の身がくずれにくくなるんです!

3 たれを加えてからめる
ふたを取って余分な脂を拭き取り、たれを回し入れる。火を少し強め、フライパンを揺すりながら照りが出るまでからめる。

→たれが一気に蒸発してしまわないよう、加えるときは弱火がベター。いい具合にとろみとツヤが出てくるまで、目を離さず煮つめて!

この手順さえ守れば、味よし、見た目よしの鮭の照り焼きが完成~!そして、たれを替えることで、照り焼きは洋風にも中華風にもアレンジできるのですよー。

例えば……

あるときは子どもが大好きなケチャップベースのBBQだれにしたり。

またあるときは濃厚なオイスターソースのたれにしたり。 

たまらないガリバタしょうゆ(※ガーリックバターしょうゆ)味も、はい、間違いないおいしさです!

献立のラインナップが一気に増えそうですよね。ぜひご活用ください♪

料理/武蔵裕子 撮影/澤木央子 文/編集部・大橋

『オレンジページ』2018年11月17日号より)

Source: オレンジページ☆デイリー