あれどこだっけ?がなくなる万能納戸のつくり方【自営業の妻、3年かかって家を買う】

前回の記事でも書いたように、部屋の真ん中に結構大きめな納戸を設置したのは、冒険でした。

やっぱり視覚的に邪魔なんじゃないか? 部屋が狭くなるんじゃないか?

いやいや面白そうじゃん!ってことで作った我が家の納戸は、使い勝手は良いです。

今回は、納戸の中がどうなっているか詳しくご紹介します。

子どもの荷物は、低い位置にまとめる

LDのど真ん中にある納戸収納

普段は、このように簡易カーテンを引いて中が見えないようにしています。

いちいち扉を開けるストレスを軽減させるために、ドアなどは設置しませんでした。

中はこんな感じです。

LDのど真ん中にある納戸収納

元々はただの四角い箱で、正面奥以外は造り付けの棚をあえて作りませんでした。

その方が自由度が高い収納ができると思ったからです。

右側には、リユースのカラーボックスを並べました。左側は、これまたリユースの元シューズボックス。

正面奥は、押入れと同じ仕様です。

納戸の中には、実に様々なものを収納しています。

毎日使うものから季節のものまで、とにかくここに放り込んでます。

入り口付近には毎日使うもの、奥や上には年に数回しか使わないものがスタンバイしています。

LDのど真ん中にある納戸収納

特に子どものものは、衣類からおもちゃ、文房具に至るまで納戸にしまってあります。

右手の下の二段、低い位置は子ども専用です。

一番下は幼稚園の道具や体操服など。下から二番目は下着や普段着入れです。

子どもが自分でお着替えや幼稚園の支度ができる高さにしてあります。

 

ラベリングで家族の誰でも分かりやすく!

LDのど真ん中にある納戸収納

カラーボックスに入っているボックスは、ダンボールでできているものをネットで探しました。

軽くて丈夫で経済的! 破棄する時も負担が少なそうなものを選びました。

LDのど真ん中にある納戸収納

家族の誰が見てもわかるように、箱や引き出しにはテプラで作ったインデックスを貼っています。

中に入っているものも一目瞭然です。

LDのど真ん中にある納戸収納

上の二段は大人が使うものを中心に収納しています。

やたらと増えてしまう取説や、私の仕事用の資料、現在進行形で読んでいる書籍、アイロン、文房具類、包装袋、アルバム、延長コードなどをしまっています。

LDのど真ん中にある納戸収納

左側の下半分の棚は、元シューズボックスです。下二段は、これまた子どものスペース。

箱別に整理して、こまごましたおもちゃを収納しています。遊ぶときは、箱ごとリビングへ。

LDのど真ん中にある納戸収納

上二段は、掃除グッズやガーデニンググッズなどを箱型の引き出しに小分けしています。

ちょうど大人が引き出しやすい高さにあります。棚の上には3つの書類引き出しを並べました。

LDのど真ん中にある納戸収納

普段使う書類は、すべてここに収納しています。

書類整理に便利なテプラもこの引き出しにそのまましまってあり、使うときは引き出しごとテーブルへ。

一番下の深い引き出しは、薬入れにしています。

LDのど真ん中にある納戸収納

シューズボックスより手前の隙間には、マキタの掃除機、クイックルワイパー、粘着ローラーなどを吊るしています。

毎日使うものだから、すぐに取り出しやす場所に引っ掛け収納を作りました。

 

年に数度しか使わないものは、奥へ奥へ

LDのど真ん中にある納戸収納

正面奥は、その他の雑多なものをそのまま置いています。

上半分はティッシュペーパーのストック、古布、カメラの三脚、子どもの工作ファイル、包装紙、ウールブランケット、ウールカーペットなど。

下段には羽毛布団、レジャーシート、テント、裁縫道具、ホットカーペット、加湿器、リカちゃんハウス。

持ち運びが重くて不便なミシンを含む裁縫道具のすべては、押入れワゴンにひとまとめにして、出しやすいポジションにピットインさせています。

使うときは、ワゴンごとリビングダイニングへ持っていけるので楽々です。

LDのど真ん中にある納戸収納

最上段には年に1度しか出し入れしない正月用の漆器、雛人形、クリスマスデコレーション、ロールカーテンストックなどをしまってます。

 

あれどこだっけ?がなくなる万能納戸

納戸

リビングダイニングで使うものは、すべてこの納戸に収納しています。

あれってどこにしまったっけ? と焦ることがありません。あれもこれも納戸にあります。

ぐるりと見渡すと、必ず目に入るようになっています。

こっちの扉やあっちの扉を開けては閉めて、を繰り返す必要もありません。

来客の目を気にしなくていいから、ざっくばらんに放り込んでおけるのでストレスフリーなのもいいです。

まだまだ余裕がありますが、今はこれ以上荷物を増やさないように気をつけています。

家族のライフスタイルの変化に合わせて、臨機応変に収納方法を変えていくつもりでいます。

使い勝手を限定しない、ゆるーい納戸収納だからこそできることだと実感しています。

Source: 日刊住まい