「トリセツ&保証書」を“必要な時にすぐ出せる!”超ラク収納術

取扱説明書(トリセツ)や保証書って、肝心な時に限って出てこなくなりますよね。

そんなことのないように、きれいにしまっておきたいもの。

“トリセツ”と保証書の保管は、「見やすく」「出しやすく」「分かりやすく」という方法が一番いいです

その方法をご紹介します。とても簡単ですよ!

厚さで整理管理!1センチ単位で「トリセツ」と「保証書」を分類する

まずは、今ご家庭で使っている家具や電化製品などのトリセツと保証書のみを残します。

トリセツ

自宅にたまったトリセツと保証書

分類するときのポイントは、以下の3点だけです。

  • アイテムごとトリセツと保証書を一緒にする(付属部品などがある場合はそれも一緒にしておく)
  • 型番などが合っているかを確かめる(たまに似たモノや古い型番のモノが混ざることがあるので注意)
  • 袋や以前使っていたもののトリセツなどは処分する

トリセツ

分類が終わったら、さらに一つのアイテムの取扱説明書と保証書をセットにしたときの厚さで分けていきます。

筆者宅では、1センチを基準に分けています。

この基準で整理すると、きれいに分けることができますよ。

 

「書類ケース」「A4ファイル」…。6アイテムを使ってすっきり収納する

分類が終わったトリセツや保証書は、次にどのように収納すればいいのでしょうか?

それは先にも述べた「見やすく・出しやすく・分かりやすく」の3つを考慮して収納することです。

ファイル

収納するために用意する物は以下になります。

  • 書類ケース (立てた時に、保管ケースがしっかり収まるタイプ)
  • A4ファイル (表紙が硬く厚めの物:リングタイプで台紙が増やせるタイプ)
  • インディックスシール(長方形)
  • どこでもラベル(長方形・大サイズと小サイズ)
  • 書類保管ケース(厚さが2センチ程度でA4)
  • クリアファイル

購入する前に、分厚いトリセツを入れる「書類保管ケース」がいくつ必要かを数えておくと、途中で足りなくなったということがなくなります。

分けておいたトリセツは、サイズによって2つのモノに片付けていきます。

  1. 小さい&薄いトリセツは、「A4ファイル」
  2. 大きい&厚みのあるトリセツは、「書類保管ケース」

 

「ファイル」や「書類ケース」に収めると、瞬時に必要なモノが見つけられる!

では、具体的にカンタンにできる収納法をご紹介いたします。

「A4ファイル」への収納

小さくて1センチ未満の薄いトリセツは、A4ファイルに収めます。

その際、1ページに1アイテムのトリセツだけにしておきましょう。

A4ファイル

インディックスには、品がある場所(居間・子ども部屋など)や商品名、型番などを記載していきます。

インデックス

このようにすると、どこに何があるのか、すぐにわかりますよね。

 

書類保管ケースへの収納

大きくて厚さ1センチ以上の分厚いトリセツは、書類保管ケースにそのまま入れて、外側に「どこでもラベル」の大を貼り、アイテムがある場所(居間・子ども部屋など)や商品名、型番などを記載します。

書類保管ケース

トリセツの中には、関連してしまっておきたい周辺機器のモノもあると思います。

そんな時には、「クリアファイル」を少し大きめに切り、端をセロハンテープで留めて、ファイルの端に小サイズの「どこでもラベル」を貼って、商品名や型番を書きます

クリアファイル

あとは、上部分をクリップで留めれば完成です。

「A4ファイル」と「書類保管ケース」に収めるだけで、これだけでかなり見やすく、出しやすく、分かりやすくなるんです。

そして、あとは一緒に保管しておきます。筆者宅では下の写真のように出しやすい位置に置いてあります。

ファイル収納

見せたくない場合は、このように背を向けておけば大丈夫です。

ファイル収納

 

「貴金属の保証書」は、アイテムの写真と共に整理しよう!

「貴金属の保証書」は、小さい上に、どの品物のモノだったかわからなくなってしまうこともありますね。

このようなことを防ぐために、貴金属の写真とともに整理することをオススメします。

貴金属保証書

保証書が付いているジュエリーや時計、バッグやブランド物などは、あらかじめ写真を撮っておきます。

そして、「小型アルバムケース」に写真と保証書を一緒に入れておくだけでいいのです。

貴金属保証書

保管場所もジュエリーケースの中に入れたり、トリセツ&保証書のケースに立てたりしておくのもいいでしょう。

貴金属保証書

 

いかがでしたか。

つい雑に扱ってしまい、いざという時にどこにいったか分からなくなってしまいがちなトリセツや保証書。

しかし、今回ご紹介したような方法であれば、必要な時にはすぐに見つかりますし、不要になったときに一緒に処分ができるので便利です。

ぜひ、皆さんも実践してみてくださいね!

(written by 桜井 涼)

 

Source: 日刊住まい