ダイソーのセメントとカップ麺の空き容器で「プランター」をDIY

「ごちそうさまでした」

って、筆者のランチ紹介ではありません。

今回はこの不要になったカップ容器を使って、「簡単プランター」を作りたいと思います。

カップ麺

 

材料はカップ麺とダイソーのセメントだけ!

簡単プランターに使う材料は以下になります。

簡単プランターの材料

  • ダイソーのセメント
  • 水(適量)
  • セメントを作る容器とかき混ぜる棒
  • プランターの型をとる「大きい容器」と「小さい容器」(カップ麺の容器が最適)
  • 鉢底穴が必要なら穴用の容器(ペットボトルの蓋など)
  • ガムテープ

どんなプランターにするかで、容器の大きさや形、セメントの量が変わります。

 

5つの工程で簡単にできるプランターの作り方

では、実際に作り方を工程順にご紹介いたします。

【工程1】

カップ麺

セメントプランターの型を取る「大きい容器」を準備します。

鉢底の穴が必要な場合は、ペットボトルの蓋などを大きな容器の底にガムテープで張り付けます。

こうすることで水が落ちる通り道が確保できるのです。

 

【工程2】

セメント

次はセメントの準備です。

今回はグレーのセメントを使いましたが、ダイソーには白いセメントも売られていますので、お好きな方をどうぞ。

セメントのパッケージによると、400ℊのセメントに対して、水は70g必要です。

セメント

水を加えたら、全体が湿るように棒で混ぜます。

水は70gとありましたが、ちょっと少ないように感じたので、筆者は少しとろみが出る程度まで水を足しました。

 

【工程3】

セメント

容器にセメントを流し込んでいきます。

後に完成したプランターを見ていただくとわかりますが、○いきつねで作るプランターの場合、ダイソー1袋がちょうどいい量でした。

 

【工程4】

小さな容器

今度は「小さな容器」を、セメントの上から押し付けるように沈めます。

このとき「大きな容器」と「小さな容器」の間にできた隙間が、セメントプランターの厚さになるので、薄くなりすぎないような「小さい容器」を選んでください。

筆者はご飯1杯分を冷凍保存できる密閉容器を使いました。

底にくぼみがある容器だったので、ガムテープで塞いでいます。

「大きい容器」の底に張り付けたペットボトルのふたと接するぐらいまで、しっかりと押し付けましょう。

小さい容器に水などをはって、重しにするとよいでしょう。

 

【工程5】

カップ

速硬セメントを使いましたが、水を多く入れたこともあり、念のため固まるまで一晩置きました。

 

市販品にはない味わい!多肉植物の寄せ植えにピッタリのプランター

簡単プランター

そして、一晩たちました。

上の写真のようにガッチガチに固まっています。

プランターの厚みを薄くしすぎなければ、割れずに簡単に容器から取り外せます。

底につけたペットボトルの蓋も取り外します。

ガムテープの跡がついてますが、そこはあまり気にせずに……。

完成です!

表面がとても滑らかに仕上がっています。

フチのザラつきも、あえてセメントらしい質感を残すため凹凸を付けました。

表面にもザラつきを出したいなら、水の量を減らすとよさそうです。

簡単プランター

多肉植物を寄せ植えしてみました。

多肉の個性と、セメントの色合いや重厚感がマッチして、なかなかの出来栄えです。

簡単プランター

まさかこの形は○いきつねの容器だとは、言わなきゃ絶対に分かりません。

 

簡単プランター

いかがでしたか?

ちょっとの材料で、お手軽に個性あるセメントプランターが作れます。

これからの季節は、植物がますます元気になるシーズンです。

簡単に作れますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。

Source: 日刊住まい