お隣を気にせず庭を眺めたい!目隠しに最適な「メッシュフェンス」をDIY

「いつもカーテン全開で庭を眺めたい!」けど「外から室内がまる見えは嫌だ!」。

これが筆者の悩みです。

植物たちの成長を覗きたくて、レースのカーテンを開けてはチラ見……。

まるでストーカーのようですが、庭の様子が気になって仕方がありません。

そこで今年は、人目を気にしないで植物を眺めることができる「囲まれ空間づくり」を始めました。

今回は、その空間づくりについてご紹介いたします。

レースのカーテン

 

景色も美しく変える!目隠し用の「メッシュフェンス」をDIY

庭

筆者が必死に覗きこんでいる場所はココです。

5月上旬の我が家の庭。

花壇には宿根草ばかりを植えているので、芽を出し始めた頃でちょっと淋しげ。

今回の目的は目隠しもそうですが、ここから見える景色を美しく変えること!

ちょっと写真ではわかり辛いですが、正面にはメッシュのフェンスがあります。

まずは第1弾として、「ウッドフェンスづくり」から始めました。

ウッドフェンスづくり

我が家のメッシュフェンスは、つるが伸びないこの時期、目隠し効果が薄いのです。

そこで家にあった廃材を利用して、既存のフェンスに横ルーバーを付けることにしました。

ウッドフェンスづくり

電動のこぎりでカットして、「ペンキを塗って釘を打つだけ」と言いながら人の手をかりてDIY中。

今回は幅250mm、高さ200ⅿのメッシュ付きのウッドフェンスを作ります。

ウッドフェンスづくり

今度は娘がペイント!

筆者のこだわりを実現するために、家族みんなを巻き込み中。

ウッドフェンスづくり

既存のフェンスに外側から板を張り付けていきます。

上の写真のメッシュはコンクリートを敷くときに使われる「ワイヤーメッシュ」です。

ホームセンターで簡単に手に入りますし、1枚数百円から販売しています。

もとは銀色だったのですが、サビ付いて茶色に変色してしまいました。

でも、サビ色はナチュラルガーデンには欠かせませんよね。

クレマチス

サム / PIXTA(ピクスタ)

去年はクレマチスのツルがお隣にまで遊びに行ってしまい、慌てました……。

今年はこのフェンスで植物の侵入対策がとれそうです。

ウッドフェンスづくり

見事、ウッドフェンスが完成しました!どうでしょう? 少しだけ窓から見える景色が変わりましたか?

あえてフェンスの足元は開けてみました。風通しと防犯対策のためです。

あとひと月もすれば植物のツルが伸びて目隠し効果も2倍になるはず。

茶色い景色が緑に変化するのが今から楽しみです。

 

こんなに違う!「囲まれ空間づくり」ビフォー・アフター

ビフォー

ビフォー

まずは上の写真が「ビフォー」です。2階から覗いています。

先ほど紹介した、窓から見えている範囲がここです。

6畳ほどの広さで、ここの景色を変えるのが今回の目的でした。

アフター

アフター

こちらが「アフター」の写真です。

写真上部のワイヤーフェンスにルーバーを付けたことで、少しだけ「囲まれ空間」ができました。

この日は一日暖かかったので、庭に植えたジューンベリーの葉が開いていますね。

この樹木も「囲まれ空間」に一役かってくれる、大事なアイテム。

……ん? それより竹で組まれた格子の範囲が広がっているぞ?

ぶどう棚

zenpaku / PIXTA(ピクスタ)

実はこれ、お手製の「ぶどう棚」なんです。

もちろん、これも囲まれ空間を作るための大切なもの。

次回は増築した「ぶどう棚」をご紹介したいと思います。

Source: 日刊住まい